すごいだろう、おじさんはな、これで基地の中にはいれるんだぞ、と子どもの目の前で一枚の紙切れをひらひらと自慢してる叔父がいたが、 歴史を知らなければ、仕事や基地フェスで基地に入ったというだけで何か特別なポジションにいるかのような錯覚におちいる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。