阿嘉島の朝鮮人軍夫

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2010/10/28 放送

糸満市の「平和の礎」に刻まれた韓国・北朝鮮の人々は447人。しかし沖縄戦で犠牲になった朝鮮半島出身者は、実際には1万人にも上ると言われる。戦局が悪化する中、次々と沖縄に送られ、壕掘りや資材調達などに従事した“朝鮮人軍夫”たち。新たに見つかった資料を下に、韓国各地を取材したところ、様々な証言を得ることができた。戦場に一緒にいた日本兵や住民の話も聞きながら、知られざる“朝鮮人沖縄戦”を描く。

 

予告編 

www.dailymotion.com

 

太平洋戦争末期の沖縄戦

アメリカ軍が最初に上陸したのが、阿嘉島でした。

この時、日本兵でも沖縄の住民でもない人々が戦いの最前線にいました。

 

軍服ではなく、作業着のようなものを着た男性たち。当時、日本の殖民地だった朝鮮半島から連れて来られた“朝鮮人軍夫”と呼ばれる人々です。

武器も持たされないまま、軍のために働らかされていた人たち。

その実態はほとんど分かっていませんでした。

 

彼らはどのように沖縄に送られ、何をしていたのか。

生き残った人たちの話を韓国で聞くことができました。

軍のもとで危険な労働を強いられる中、多くの軍夫が命を落としました。

 

日本がアジアを巻き込んで進めた太平洋戦争。

激戦地・沖縄に送り込まれた“朝鮮人軍夫”たちの証言です。

 

番組内容

[1]兵でない外国人が軍の下で組織され、犠牲となった

[2]忘れ去られた犠牲

[3]見つかった貴重な名簿

[4]甘言や無理やりな方法を使って徴用された人々

[5]自主的に徴用された人も裏には内鮮一体

[6]特攻基地での“奴隷扱い”     

[7]米軍上陸で混乱する島

[8]処刑された朝鮮人軍夫

[9]今だ実態つかめない朝鮮人沖縄戦 

 

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ドキュメンタリー

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ドキュメンタリー

  1. 証言記録 市民たちの戦争 “朝鮮人軍夫”の沖縄戦

証言記録

  1. 「銃殺された朝鮮人軍夫」 カン・インチャンさん 沖縄戦/朝鮮半島からの徴用・徴兵 戦地:日本(沖縄)/朝鮮
  2. 「偽りだった“内朝一体”」 イム・ビョンファンさん 沖縄戦/朝鮮半島からの徴用・徴兵 戦地:日本(沖縄)/朝鮮
  3. 「閉じ込められた朝鮮人軍夫」 垣花 武一さん 沖縄戦 戦地:日本(沖縄)
  4. “隠れて食糧を渡した” 池原 直吉さん 沖縄戦 戦地:日本(沖縄)
  5. 「朝鮮人軍夫の役割」 深沢 敬次郎さん 陸軍海上挺進隊 戦地:日本(沖縄)
  6. “軍人の言うとおりにした” パク・ヨンラクさん 沖縄戦/朝鮮半島からの徴用・徴兵 戦地:日本(沖縄)
  7. “家畜のように扱われた” キム・ギョンデさん 沖縄戦/朝鮮半島からの徴用・徴兵 戦地:日本(沖縄)