沖縄 空白の1年 ~ 基地の島”はこうして生まれた ~

f:id:neverforget1945:20190810115024p:plain

 

NHKスペシャル

沖縄 空白の1年~“基地の島”はこうして生まれた~  

 1945年8月15日、本土の人々が太平洋戦争の終わりを告げる玉音放送を聞き、悲嘆に暮れる中、沖縄では、人口のおよそ9割が「収容所」に入れられるなど、全く別の「戦後」がはじまろうとしていた。
今回NHKは、アメリカ軍の占領直後―――「1945年6月から1946年にかけて」の映像や、米軍の機密資料、未公開の沖縄の指導者たちの日記等を入手した。資料を詳細にみていくと、この時期、アメリカの占領政策は揺れており、まさに沖縄が「これからどうなるか」が決められていく期間でもあったことが分かってきた。沖縄はこの時期、アメリカでもなく日本でもない、“空白の状態”に置かれながら、次第に「基地の島」へと変貌させられていったのだ。戦後、本土が平和と繁栄を謳歌する一方、その代償として重い負担を背負った沖縄。「空白の1年」を通して、沖縄の戦後の歩みと今を考える。

2016年8月20日放送

 

www.nhk-ondemand.jp

 

沖縄空白の一年 1945-1946 [ 川平成雄 ] 

鉄と血の嵐が吹き荒れた沖縄戦。米軍は戦争終結後を見据えた戦略があった。必至に生きる住民の姿、焦土の中での経済復興の経過を詳細に描き、謎につつまれた“空白の一年間”を解明。「戦後」なき沖縄の原点に迫る。
川平成雄
1949年与那国島に生まれる。1986年法政大学大学院人文科学研究科博士課程修了。現在、琉球大学法文学部教授。専攻は沖縄社会経済史。
 
 
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

沖縄空白の一年 1945-1946 [ 川平成雄 ]
価格:3080円(税込、送料無料) (2020/8/12時点)

 

 

 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■